大城 太 プロフィール

華僑大富豪に師事、アジアで活躍する実業家

大学卒業後、外資系金融機関、医療機器メーカーで営業スキルを磨き、起業を志す。起業にあたり、華僑社会では知らない者はいないと言われる大物華僑に師事。リヤカーでの物売りから上場企業との取引まで、多種多様なビジネスに体当たりでチャレンジするという超実践的な修行を積みながら、日本人唯一の弟子として門外不出の成功術を伝授される。独立後、医療機器販売会社を設立。アルバイトと2人だけで初年度年商1億円を達成。現在はアジアでビジネスを展開する6社の代表、医療法人理事を務めるかたわら、ビジネス投資、不動産投資なども手掛ける。

“華僑流”といえば大城太。著書やセミナーも人気

華僑のボス直伝の人間社会の原理原則に基づいたビジネスメソッドやお金術、処世術、人心掌握術etc. 世界中どこでも財を築く華僑の成功法則を体系化し、自身の経験体験をふんだんに織り交ぜながら解説した実学的な著書が話題に。ビジネス書ベストセラー著者として多くの著作を生み出す。
2016年3月より「日経ビジネスオンライン」にて人気コラム「華僑直伝ずるゆる処世術」を連載中。
また、「大城太から直接学びたい」との声に応え、商工会議所等で華僑流ビジネスセミナーを開催。華僑のボスとのダブル講師で2年間にわたって主宰した「知行塾(ちこうじゅく)」には全国及び海外から約700名が参加。

大城太の願いから始まった「華僑流ビジネス実践会」

知行塾や各種セミナーが好評を博する一方、上手くいく思考や方法を知っても上手くいかない人、変われない人が多いことを実感。受け身になりがちな座学とは違い、本人を主体とした実践の場を作りたいと考え「華僑流ビジネス実践会」をスタート。実践を習慣づける継続的支援サービスで、上昇気流に乗りたい経営者や起業家の課題解決・目標達成に寄与。さらに、対応人数やエリアを拡大するにあたり、華僑流コンサルタントの育成も行うなど、より幅広いニーズに応えるべく邁進中。

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